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10/6 2004

健康診断を受けてみることにしました。
見た目は元気いっぱい・健康そのものでも、
ジルったらテーブルに頭を物凄い勢いでぶつけたって、ヘラヘラ笑っているようなヤツなので。

内容は、問診・触診・血液検査・レントゲン・尿と便の検査です。
検査の為に、ジルの尿や便を採取しなければなりません。
これは後日、私が気合いを入れて家で採ってくることにします。

まずは体重を計って、次に血液の採取。
それからレントゲン、問診・触診、と続きます。
レントゲン室には先生に抱えられて入っていったジルですが、
一体どのようにして撮るのでしょう、犬のレントゲンって。

次の日、病院でもらったスティックを片手に、私は「ジル、トイレ」と優しく呼びかけます。
いつもなら「はい」とお利口にトイレをするはず…のジル。
しかし今日はいつもと違います。
なんや訳の分からないモノ(採取用スティック)を持って、トイレの前で私が待ち構えてます。
思いっきり警戒されてしまいました。
ジルは怪訝な顔でこちらを見つめるばかりで、家ではトイレ、してくれそうもありません。

仕方なくスティック片手にジルを外に連れ出し、さりげなく採る作戦に切り替えます。
が、外でもやはり私の怪しい動きがジルに伝わってしまい、なかなかトイレしてくれません。とほほ。
1時間ほどうろうろしながら、やっと私の「さりげなさ」の演出力が上がってきたのかジルが根負けしたのか、無事採取することが出来たのでした。

採ったブツを持って病院に行くと、前回の血液・レントゲン等の検査結果と合わせて、すぐに診断を聞くことが出来ました。
まず、鼻が少し赤くて炎症をおこし気味らしい。それに伴って、肺にもやや異常ありとのこと。
炎症の原因が分かってそれを取り除けば、鼻も肺も正常に戻るはず、らしいのですが。
一体なんだろう、炎症の原因。ちょっとすぐには分かりそうにもありません。

また、尿に出ている結晶の値が大きいので、念のために療法食+水のみのメニューを1ヶ月間試すことにしました。
先生の読みでは、1ヶ月もすれば結晶は出なくなるはず。
そうしたらまた通常の食事に切り替えられる、らしい。
コーギーは結石になるコが多いと聞きます。
ここは慎重に対処したいと思います。

いくつか気になる点や改善したい点はありつつも、病気といえるようなところはなく、取り敢えずひと安心です。
あとは、体重11.45Kgで「少し肥満気味」のジル、ダイエットを心掛けること。
目標は「11Kg」ですって。

健康診断料は20%OFF(キャンペーン中だったので)の税込13,440円。
少々かかりますが、病気になってしまってからよりも、予防にお金を使う方が合理的なはずです。
結果的に安く済みますし、何よりもジルが苦しい思いをしなくて済むから。

また、犬という動物はそれぞれの個体差が大きく(例えば、体重だけでも10倍以上違ったり)
人間と違ってデータの平均、というものが出しにくいらしいです。
それゆえ、定期的に血液検査等を受けておかないと、ジルなりの正常値、というものが分からないそうなのです。
これからも毎年健康診断を受けて、尿検査については半年に1度くらいやってもいいなと話し合う私達でした。




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