2015-04-26

『セッション』と『明日の記憶』

わざわざ西宮で映画を観ました。
休日でおでかけ気分だったので。
観たのは『セッション』

『セッション』がとても面白かったので気分が高揚し、帰宅してからもう1本huluで映画を観ました。『明日の記憶』

以下、ネタバレを気にせず書きます。

IMG_4383
西宮から帰る高速道路の入り口で。綺麗な夜です。

◎セッション
前評判をチラ見チラ聞きして「面白い!」とのことだったのですが、本当に面白かったです。
観終わった直後は「疲れた〜!!」と共に爽快な気分。
楽器やジャズが中軸となって映画が進行していきますが、
楽器のことが分からずとも、ジャズのことが分からずとも、大変に楽しめること請け合いだと思います。
ブルース・リー先生のヌンチャクがドラムスティックに変わっただけじゃないのかとツッコミを入れたくなるところとか、常に口の悪いモラハラ先生がどこか憎めず痛快だったりとか、血しぶきあげて練習する様は激しいけれど、誇張し過ぎということもなく(楽器の練習というのは稀ではありますが時に体の損傷も伴うものです)、特に良い人が出てくるわけでもないのになんだか好ましい映画なのです。
音楽映画かと思ったら違ったという経験を何度かしていますが、これも同じで、やはりリー先生の流れを汲んだアクション映画のように私は感じました。
Don’t think. FEEL! が、Don’t think. PRACTICE! になった感じ。

◎明日の記憶
これは原作を読んでいて「ぐわ〜ん!」という気持ちになっていたので、映画も観てみました。
原作を損なわない素晴らしい映画で、渡辺謙さんと樋口可南子さん演じる夫婦の姿は見ていて胸を締め付けられました。
病気はなんでもそうかもしれませんが、このアルツハイマーという病気もなんて残酷な病気なのだろうと恐怖しました。
夫は「怖い 怖い」と言いながら今原作を読んでおります。
心に残る作品のひとつです。

 

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