銅版画教室へ

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銅版画教室へ体験受講に行ってきました。
突然受講を思い立ったのですが、快く受け入れてくださり有り難かったです。

銅版画は全くの初めてで全くの素人ですし、突然思い立ったので教室でどんな作品を制作していいのかもさっぱり分からず、とりあえず自分のイラストのファイルやスケッチブックを持参しました。

まず工房や銅版画についての説明などなどを受け、そして作例などを見せていただき、それがどれも素晴らしくて、元々やる気がありましたがさらにやる気満々に。

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最初はシンプルな作品に取り組むことにしました。
線画をエッチングという技法で仕上げていきます。
持参したスケッチブックの中から描画が簡単そうなものを選んで、トレーシングペーパーにトレースして、ハガキより小さいくらいのサイズの銅板に転写します。
(ここまでに銅板をエッジを削ったりなどの下準備があるのですが、過程をよく覚えていなくて文章にできません…)

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その後かりかりっと削ったもの。
この後また何らかの(忘れました…)過程を経て、薬剤に浸して待つこと20分。

インクを版に刷り込んだ後、でっかいハンドルのついたプレス機にかけます。

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シューベルト!

単純な線画ですが思いがけない効果が出てなんだか味があります。
これは嬉しいです。

シューベルトがスムーズに刷れたので、もうひとつ作品を別の手法で作らせてくださいました。
今度は銅板ではなく塩ビ板を使って、ドライポイントという手法で制作しました。

先生のアドバイスを受けて、描画方法にもバリエーションをつけつつ実験的にかりかりしてみました。
かりかりかり(無心になる)

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私のスケッチブックの中で、失敗作とされていた「花を持った女の人」
これは自分でも好きな感じになってすごく嬉しいです。
この女の人は後日さらに制作を進めることになりました。色が着いたりする予定です。
楽しみです!

本日伺った版画工房 → House for Graphic/Photo
銅版画だけでなくシルクスクリーンもできます!)

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