2017-07-03

ジルと下湯原温泉へ

ジルを連れて、岡山県下湯原温泉に行きました。


車の後部座席に愛用のクレートとバギーを積んで。

京都から、殆ど高速ドライブでゆっくり休憩しながらだいたい3時間と少しくらい。
お宿は今年の3月にオープンされたばかりの「わんこあん」さんです!
名前の通りのドッグフレンドリーなそれは素敵なお宿でした…!


全室露天風呂付き。で、足湯スペースもついてます。
レイクビューの眺めはとてもきれいで、心癒されました。


くつろぐ夫とジル。
阪神も勝利して幸せそう。

ベッドや洗面室やシャワールームなどなども清潔でおしゃれで使いやすく、ゆったり広々なとてもいいお部屋でした。
「犬と泊まれる」だけが売りではない、旅がぐんと楽しくなるようなくつろげるお宿。
ジルが若い頃は、そういう素敵なお宿を求めて遠く伊豆や箱根まで車で行ったものですが、さすがに15歳を超えたジルをそんなロングドライブで連れ回すのは不安です。
こういう感じの犬連れお宿は、私が知る限りでは今まで西日本にはあまりなく(九州まで行けばあるらしい)、今回わたしがぽろっと「温泉行きたい」と言ったひとことから夫がこの「わんこあん」さんを見つけてきてくれて、もうただただ嬉しいです。


食事は個室でいただけます。(美味しかったです!)
犬用の食事もあって、ジルもちゃっかりいただきました。


夕食の後はまたお部屋のお風呂を楽しみました。
水面に霧が濃く浮かんでいて、幻想的な光景を眺めつつ。


深夜、旅慣れているジルはおもむろに自分のクレートに入って熟睡でした。


旅先でいただく朝食大好きです!

実は今回の旅行、比較的近場の岡山県とは言っても少々不安でした。
ジルは14歳を半分くらい過ぎた頃から、私の感覚では「時間が経つスピードがすごく早いなあ」と思うほど、どんどんおじいちゃんになっていってて、、
バギーがないとお散歩にならないのは仕方ないとして(ジル本人は気にしてないし)、
自慢の食欲が、この夏に入ってからがくっと落ちてきたのが本当に不安でした。
夫と二人で色々工夫して、フードをふやかしたり、大好きなササミをトッピングしたり、、それでも完食できない日もちらほら。
特に病気など心配な状態ということではないのですが、なんと言うか「老い」をひしひしと感じる日々。
内心「旅行に連れて行って大丈夫なのかな?」と心配でした。

だけど、今回の旅行で、一番不安だった食欲がいきなり回復。
昨日まで家でたらたら食べていたのが嘘のように、お宿の夕ごはんにも朝ごはんにもがっつくジル。(もちろん完食)
旅行中ずっと、はつらつと元気そうで楽しそうで、不安だった色々が吹き飛ぶほど。
しかも、帰ってきてからもなぜか家のいつものごはんにもがっついて完食で元気いっぱい。
なんだか、若返った…?

もしかしたら、おでかけや人に会うのが大好きなジルにとって、旅行という刺激が良い刺激になったのかもしれません。
これからもジルの感受性に働きかけるような良い刺激をほどほどに与えて、楽しいシニアライフを過ごして欲しいです。

そんなわけで、旅行に行く前は内心の内心、「これが最後のジっちゃんとの旅行かも。。」と陰鬱な気持ちもなかったわけではない私でしたが、あまりに楽しそうなジルの様子とあまりにも素敵だったお宿に、チェックアウトと同時に次回の再訪の予約もしてきたのでした。


お宿を後にして、湯原温泉を少しドライブとお散歩してから帰宅しました。

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