ミステリーツアー2017.2.26

誕生日の楽しみのひとつが「ミステリーツアー」です。
数年前、夫が私の誕生日にミステリーツアーをプレゼントしてくれて以来、毎年お互いの誕生日プレゼントとしてやるようになって、すっかり恒例行事。

昨日、私から夫へのミステリーツアーの日でした。

朝ちょっと早めに出発して、まずは京都駅構内のカフェで朝ごはん。
「京都駅からなんて、どこでも行けるやん」とかなりわくわくしている様子の夫。
ツアーの案内人の私としてはそういう顔を見るとにやけてしまうのですが、あくまでもクールに振舞うように努力しながら(じゃないと自分もわくわくしているのでうっかり旅程をばらしそうになってしまう)、4番ホームに案内します。

電車に乗って、着いた先はJR山崎駅。

そこから住宅街の中をゆっくり写真を撮ったりしながら20分ほど歩きます。
素敵な街で、「良いねえ」「住みたい」という会話をしながら歩きました。

そして最初の目的地に到着。
レトロな風合いのビルです。

階段を上がって、201号室のドアをノックします。
怪訝な顔の夫。

迎えてくださったのは、とても素敵なお二人でした。
これからこのお二人がコーヒーのハンドドリップワークショップをしてくださいます。
そうですここはコーヒーの焙煎所。 >> 大山崎COFFEE ROASTERS

ワークショップの行程が書いたかわいいプリントを見ながら、まずはお話を聞きます。
初めはただびっくりだった夫も、温かい中村さんご夫妻のお人柄もあり、すぐに馴染んで熱心に質問などしながら話に聞き入っていました。
お話はとても充実していて、全然知らなかったことや、知ったつもりで意味を分かっていなかったことなど、たくさんの面白いお話が聞けました。


一通りお話くださった後、中村さんが実演でドリップしてくださったコーヒーを試飲。
お、おいしい…!

夫は毎朝、コーヒーをハンドドリップで淹れてくれます。
それはなかなか楽しい習慣のようで、時々どこかから「こうすると美味しいらしい」という知識など仕入れてきたりして、あれこれやっているようです。
今回のこのワークショップ、そんな夫にぴったりではないでしょうか。
なので、大山崎COFFEE ROASTERSさんの存在を知った時はあまりの嬉しさに小躍りしそうになりました。
今回のミステリーツアーの最初の行き先にしてハイライトなのが、ここなのでした。

次はいよいよ自分たちでもドリップしてみます。
美味しいコーヒーの淹れ方は、まるでラボでの実験のような作業です。
論理的で繊細で。
普段大雑把な私は若干の不安を抱えつつも、丁寧に横から教えていただきながらなんとか形になっていたように…思います。

1回目のドリップの後、みんなでそれぞれのコーヒーを試飲します。
自分で思っていたよりは私のコーヒーもなかなか美味しいです!
(夫のはもっと美味しかった。さすがー)

その後1回目の反省も踏まえて、もう一回ドリップしてみます。
飲み比べてみると、わずかながらも味や香りがさっきより向上していて、とても嬉しい!

本当に楽しくて充実のワークショップでした。
何度かのメールのやり取りで時間の都合をつけてくださったり、ミステリーツアーの趣旨までご理解いただいた上、自然に迎えてくださった中村さんご夫妻にはとても感謝しています。
夫も後から何度も「楽しかったー面白かったー」と喜んでくれたようで、ほんとに良かった良かった。


コーヒー豆のお土産付きでした。
私も家でもまた淹れてみよう〜

興奮冷めやらぬ中、来た道を戻り、今度は阪急の大山崎駅から電車に乗って河原町へ。
ランチにつけ麺をちょっと急ぎ気味で食べた後(この辺の時間が詰まってしまうのは当初の予定通りでした…)
いつもよく行く映画館へ。
観たのは『ラ・ラ・ランド』
幸い夫がこの映画の前知識を入れてなかったので、いつもの映画館もよりエキサイティングだったようです。
「映画を観た!」って満足感がたっぷり味わえる内容の映画だし、MOVIX京都のふかふかの椅子はちょうど休憩にもぴったりです。

楽しい映画の後は、また散歩。
途中教会に寄って今日のお礼を神様に言ったり、本屋さんによって読書好きな夫に「お好きな本を一冊プレゼント」をやったり。

楽しい時間はあっという間に過ぎて、お腹も空いて、
最後の目的地の「電氣食堂」へ。

私も前から行ってみたかったお店です。
素敵な雰囲気のカウンターメインのお店で、ここでも夫は喜んでいて良かった良かった。

たっぷりと時間をかけて食事とお酒を楽しみ、ジルの待つ家に帰りました。
今回は夫の仕事が急遽忙しくなり、前日の夕方まで当日に決行できるかどうか分からなかったのですが、無事にツアーに行けることになり、お天気までとても綺麗な日で、恵まれすぎてて嬉しく、幸せな一日でした。

途中、時々夫が何か考え事をしているようだったので尋ねると、「次のミステリーツアーの計画を思わず立ててた」ということでした。
楽しみです!

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2017-02-27 | Posted in blogNo Comments » 

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