TANTANロングライド2015に参加しました!

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7日日曜日のサイクルイベント「TANTANロングライド2015」に夫婦で参加してきました!
このイベントは所謂ファンライドで、レースではなく走ることを楽しむのが目的です。

私たちがエントリーしたのはBコースの「丹後半島一周コース」100Kmです。
100Km!
未知の世界。

前日受付だったので、土曜日からスタート/ゴール地点の天橋立へ。
受付&前日祭をやっていて会場は楽しい雰囲気。

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受付を済ませるとゼッケンと、オフィシャルTシャツ、スポンサーからのプレゼントなどなどたっぷり入ったビニールバッグを受け取ります。

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今回のお宿はスタート地点から歩いてすぐの、北野屋さん。
一番安いお部屋でいいよね…とそう予約していたら、アップグレードしてくださってました。
広いテラスもついたこんなお宿で、温泉に入ったり、美味しいごはんを食べたりしていたら、なんだか明日100Kmも自転車で走ることを忘れてしまいそう…!

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すっかりごきげんで忘れてしまいそう…!な夫

しかし!
お宿も今回の大会をすごく応援してくれていて、チェックアウト後も駐車場を夜まで使わせてくださったり、大会後の温泉入浴券をくださったり、
しかも、自転車の保管場所まで用意してくれていました。

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大広間にブルーシートが敷き詰められ、こちらへどうぞと言われてひえ〜となる私たちでした。
(この後この部屋は自転車でいっぱいになります)

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お部屋のテラスからの眺め。
青と白のしましまが前日祭の会場です。この会場の隣の大きな駐車場からスタートします。
天橋立も綺麗に見えました。

夜は21時半にはベッドに入りましたが、私はなんだか緊張と興奮で殆ど眠れず…。
どうしようこんな状態で明日走っていいのかなと不安になりましたが、ネットで調べたらそういうことはよくあることのようで、睡眠できなくても体を横にして目を閉じていたらちゃんと体は休まるから大丈夫、という話が多く出てきて、安心してベッドで横になっていました。
(朝方には少し眠れていました)

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私は4時半起き。(夫はまだ眠いとぐずって5時起き)
朝焼けの天橋立。

8時スタートなので、7時半くらいにホテルを出て自転車持ってスタート会場へ。
1000人以上の人がスタートするので、グループ分けして時間差でスタートします。
緊張はピークで、スタートうまくいかなくてふらついて横の人に当たったりしたらどうしようということばかり考えていましたが、普通にスタートできました。

3カ所のエイドステーションを通過しなければならないのですが、
最初のエイドステーションでびっくり!
美味しい地元の食事や栄養補給ドリンクなどなどどっさりと振る舞われています。
私たちも行動食としてクッキーや栄養ゼリーなど持っていたのですが、なくても良かったくらいです。(もちろんあった方がいいですけど…)
水筒にも水やスポーツドリンクなどを補給してくれるし、なんとも至れり尽くせり。

沿道では地元の方々が温かく応援してくれるし、これがなんと言うか、本当にきくんです。
私も京都マラソンの時、もっと応援とか、温かい気持ちでいるとかしよう…!と思いました。

最初の方は丹後の美しい田園地帯を見ながら快走です。
途中長い坂道のアップダウンにぜーぜー言いながらも、道路は走りやすいし緊張も忘れて幸せな気持ち。

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ちょうどお昼ごはんの時間くらいに2つ目のエイドステーションに着きました。
このお寿司、美味しかった…!

制限時間までに各エイドステーションを通過しなければリタイヤになってしまいます。
だから時間配分しながら、ゆっくりしすぎないようにゆっくりと休みます。

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芝生の上でのんびり自転車も休んでいます。
鍵かけないで自転車を離れてももちろん取られる心配なんてしなくていいし、なんとものどかな雰囲気。
エイドステーションに到着するとゴールじゃないのにすごく嬉しいし、夫と「エイドステーションの天国感すごいね〜」なんて言い合ってました。

でもしかし、短く言うと、2つ目のエイドステーションから次のエイドステーションまでは、非常に辛かったです。

山越え2つも。
マップには高度150mとありましたが、本当なのでしょうか。もっとあるんじゃないの?頂上なんてほんとにあるのかな?と半泣きになりながら自転車を押して登りました。(坂がきつい場所では既に乗る気力体力がありませんでした)

きつい上り坂だけに下りも長くてきつい傾斜で、ハンドルとブレーキを握りしめながら下ったので今でも手のひらが若干しびれております…!

しかも、長い下り坂は車がスピードを出さないようにと道路が加工されていて(細かい溝を何本も彫ってあった)その溝にタイヤを取られそうで気になって仕方なく、神経が摩耗していきます。
そこに、急に小石が現れて、それにつまづいて落車しそうになりました。
落車はしなかったけど、自転車が大きく跳ねてその振動で体を打ち、痛くて声に出して「もう嫌や〜」とべそをかいてしまいました。。

きつい坂は押して歩いてもきついし、体は痛いし、まだまだゴールまであるし、もう泣いちゃおうかな〜?と一瞬思いましたが、一瞬で我に返って「そんなら行こうか」とあんまり私がさっさと行こうとするので、夫が「もうちょっと止まって落ち着いてから行こう」と言うくらいでした。

でもそんなこんなしながら最後のエイドステーションへも時間的には余裕を持って到着。
ここで食べたへしこパンも最高に美味しかったです。

最後のエイドステーションからゴールまでは、ほぼ平坦な道だったので自転車は快適に進み、途中で伊根の舟屋の素晴らしい景色も見ながら快走でした。
天橋立の景色が見えてきた時には「わーい!わーい!」と言いながら走ってました。

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無事時間内にゴール!
完走証ももらってめちゃハッピーです。

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iPhoneのアプリでの日曜日の結果。

本当にしんどかったけど、本当に楽しかったです!
たくさんの方々がきめ細やかな温かいお世話をしてくださっているのがすごく有り難い素敵な大会でした。ありがとうございました!

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